2 『内部の犯行』 R・ホイットフィールド
3 『殺人の代償』 クリーブ・F・アダムズ
5 『アムボイ街の野郎ども』 アーヴィング・シュールマン
8 ジョニィ・リデルの事件簿 フランク・ケーン
10 『錯乱のはて』 ヘンリィ・ケーン
11 『愛と死の報酬』 エド・レイシィ
12 マンハントのサムライたち
*編注 「行動派ミステリィの作法」は、著者自身の意向により、全回ではなく一部を選んだ形になっています。